Panasonic パナソニック 防犯・監視カメラ の商品一覧はこちら
防犯 監視カメラシステムの要であるパナソニックのCCTVカメラ・ラインナップ
日ごと高まるセキュリティへの意識。特に防犯 監視カメラシステムへの関心が急増中！今この瞬間に起きている事をありのままに、そしてこれから起こりえるだろう事を確実に写し出すCCTVカメラ。備えあれば憂いなしの言葉通り、キーとなるポイントに最適なカメラを配置することが、セキュリティ確保のはじめの第1歩なのです。
豊富なラインナップの中から、適材適所にふさわしいカメラを選択
パナソニックのCCTVカメラには、大きくわけて屋外用と屋内用の2つのラインがあります。
屋外用の代表選手はなんといっても屋外ハウジング一体型カラーカメラのWV-CW590A。この瞬間も全国各地の公園や駐車場・商店街などで安全を守っています。WV-CW590Aは、高解像度と共に色再現性を高めた屋外設置対応の監視カメラです。水平回転360°のエンドレス旋回（最大旋回速度400°/秒）、垂直回転－5°～185°（水平～真下～水平）の高精度パン・チルト機構を搭載しており、 死角のないモニタリングが可能になります。低照度時には、自動的に白黒モードへ切り替えることができ、夜間でも鮮明に撮影できます。
Panasonic独自の親水コーディング技術により、降雨時でも良好な画像視認性が得られることに加え、ドームカバーに付着した砂塵など雨上がりで乾いた汚れを付着しにくくしています。
スタイリッシュな円筒型デザインの屋外ハウジング一体型防滴カメラWV-CW32Lも人気です。
WV-CW32Lには、WV-CW590Aのような高精度パン・チルト機構を搭載しておりませんが、カメラアングルをビシッと決めたら最後、そこで起きる出来事を決して取り逃すことのない信頼の設計です。特に屋外防滴カメラの新ラインであるWV-CW32Lは、高性能のカラーテルックカメラを、新設計のスタイリッシュな屋外ハウジングに一体化し、これまでにない施工性の高さを実現しています。
また、レンズの周りに対象方向を照らすための赤外LEDを搭載。 照度0ルクスの環境下における撮影が可能です。
たとえばこんな場所に
システムブロック例
ＰＬＡＮ １ ドーム型カメラネットワークシステム
＜本システムのメリット＞
- 既存のカメラがある場合、本システムに組み込むことができます。
- 各カメラのコントロールをすることができます。又、専用コントローラーにて操作性を向上しています。
- 拠点側では、アナログ接続したモニターで、リアルタイム・高精細な映像をシーケンシャル・多画面モニタリングすることができます。
＜概要＞
- 拠点側にドーム型カメラ4台、固定型カメラ４台の合計8台を設置し、拠点側及びセンター側のパソコンにてモニタリングを行うことができるシステムです。
- 拠点側及びセンター側では、リアルタイムな映像に加えハードディスクレコーダーで記録した映像を確認することができます。
- ドーム型のカメラは、拠点側及びセンター側にて各カメラのＰＴＺ（パン・チルト・ズーム）のコントロールをすることができます。
- ハードディスクレコーダーのカスケード接続及びハードディスクの増設には対応していません。
- ネットワーク接続するので、監視場所の増設等にも柔軟に対応することができます。（最大８接続まで）
＜システムブロック例＞
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ＰＬＡＮ ２ 固定型カメラネットワークシステム
＜本システムのメリット＞
- 既存のカメラがある場合、本システムに組み込むことができます。
- 拠点側では、アナログ接続したモニターで、リアルタイム・高精細な映像をシーケンシャル・多画面モニタリングすることができます。
＜概要＞
- 拠点側にドーム型カメラ4台、固定型カメラ４台の合計8台を設置し、拠点側及びセンター側のパソコンにてモニタリングを行うことができるシステムです。
- 拠点側及びセンター側では、リアルタイムな映像に加えハードディスクレコーダーで記録した映像を確認することができます。
- ドーム型のカメラは、拠点側及びセンター側にて各カメラのＰＴＺ（パン・チルト・ズーム）のコントロールをすることができます。
- ハードディスクレコーダーのカスケード接続及びハードディスクの増設には対応していません。
- ネットワーク接続するので、監視場所の増設等にも柔軟に対応することができます。（最大８接続まで）
＜システムブロック例＞
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ＰＬＡＮ ３ ネットワークカメラシステム
＜本システムのメリット＞
- 全てのカメラに対しては、Ｃａｔ５の配線を利用でき、ローコストに抑えることができます。
- ネットワークレコーダーは最大３２台まで接続可能で、カメラの増設もローコストで導入することができます。
＜概要＞
- 拠点側にネットワークカメラ８台を設置し、拠点側及びセンター側のパソコンにてモニタリングを行うことができるシステムです。
- 拠点側及びセンター側では、リアルタイムな映像に加えネットワークディスクレコーダーで 記録した映像を確認することができます。
- ネットワークディスクレコーダーは、最大約７ＴＢ（７０００ＧＢ）まで拡張することができ、高画質の映像を長期間保存することができます。
- ネットワーク接続するので、監視場所の増設等にも柔軟に対応することができます。（最大８接続まで）
＜システムブロック例＞
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ＰＬＡＮ ４ 多拠点ネットワークトータルシステム
＜本システムのメリット＞
- 多拠点の監視をセンター側で一括監視することができます。
- 全てのカメラに対しては、Ｃａｔ５の配線を利用でき、ローコストに抑えることができます。
- ネットワークレコーダーは最大３２台まで接続可能で、カメラの増設も ローコストで導入することができます。
＜概要＞
- 拠点側にネットワークカメラ８台を設置し、各拠点側及びセンター側のパソコンにてモニタリングを行うことができるシステムです。
- 各拠点側及びセンター側では、リアルタイムな映像に加えネットワークディスクレコーダーで記録した映像を確認することができます。
- ネットワークディスクレコーダーは、最大約７ＴＢ（７０００ＧＢ）まで拡張することができ、高画質の映像を長期間保存することができます。
- ネットワーク接続するので、監視場所の増設等にも柔軟に対応することができます。（最大８接続まで）
＜システムブロック例＞
